2021-04-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
老人保健課長を始め関係職員の処分、それから今の御報告も含めて、処分は処分として、今回の事態を受けて、厚労省の全職員に対してメールで、歓送迎会等の会合は控え、自覚ある行動を取ることというふうに周知徹底をされたと。これは一体誰の名前でメールを打ったのかということも気になるところではありますが、私は、歓送迎会等の会合は控え、こんな表現じゃ、全然心は伝わらない。
老人保健課長を始め関係職員の処分、それから今の御報告も含めて、処分は処分として、今回の事態を受けて、厚労省の全職員に対してメールで、歓送迎会等の会合は控え、自覚ある行動を取ることというふうに周知徹底をされたと。これは一体誰の名前でメールを打ったのかということも気になるところではありますが、私は、歓送迎会等の会合は控え、こんな表現じゃ、全然心は伝わらない。
厚生労働省発足後ということでお答えさせていただきますが、医系技官のみが配置された管理職ポストといたしましては、全ての職種を網羅的にお示しすることは困難でございますが、幾つか例示をさせていただきますと、指定職級といたしまして、健康局長、それから技術・国際保健総括審議官、また、課長級といたしましては、大臣官房厚生科学課長、健康局結核感染症課長、雇用均等・児童家庭局母子保健課長、障害保健福祉部精神・障害保健課長
二十六年以降、私ども、母子保健課長通知で、不妊治療を実施する医療機関の配置基準というのをお示ししておりまして、年間採卵件数が百件以上あるような施設の場合には、この生殖医療専門医がいる方が望ましいということでお願いをしております。
こうした専門医や施設につきましては、各専門の団体が適切に認定を行っているものと承知しておりますけれども、厚生労働省といたしましては、まずは不妊治療の質や安全性の確保が非常に大事だと思っておりまして、平成二十六年の母子保健課長通知におきましても、不妊治療を実施する医療機関の配置すべき人員の基準といたしまして、年間採卵件数が百件以上の施設については生殖医療専門医がいることが望ましいことといたしておりまして
元北杜市介護支援課長・地域包括支援センター長 唐木美代子君 (4) その他の出席者 厚生労働委員会専門員 中尾 淳子君 厚生労働省大臣官房総務課長 坂口 卓君 厚生労働省医政局総務課長 土生 栄二君 厚生労働省医政局医事課長 北澤 潤君 厚生労働省老健局長 原 勝則君 厚生労働省老健局老人保健課長
これは、指摘した調査とは別の二〇〇七年の調査を確かに資料として後ろに付けて配付をして、老人保健課長がその概要を説明しただけなんですね。議論ってやられていないんですよ。一人の委員が、いや、これはおかしいと、検討すべきじゃないかと発言したけれども、それ以外の発言もなく終わっているんですよ。
議官 原 雅彦君 文部科学大臣官 房政策評価審議 官 土屋 定之君 文部科学大臣官 房審議官 徳久 治彦君 厚生労働省職業 安定局次長 大槻 勝啓君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部精神・ 障害保健課長
さらには、この報告書に基づいて二〇〇一年に厚生労働省母子保健課長通知が出されておりまして、この通知によりますと、法整備等条件が整うまではAID以外の非配偶者間体外受精は行うべきではないという通知なんですね。この通知というのがどれだけの効力を一体持っているのか、この通知は今でも生きているのかどうか、それについて厚労省の御見解をお聞かせいただきたいというふうに思います。
限られた時間ですから、こんな入り口で時間をとるとは思いませんでしたが、当時の歯科保健課長及び歯科医療管理官の処分、これをやっていますね。先ほどの日歯連に係る、これは厚生省ルートと言ってもいい、その人たちが吉田前議員からさまざまな接待を受けたり金品をもらっている。そこで、厚生労働省は処分をしているんです。どういう処分ですか。そして、それはだれですか。
○尾辻国務大臣 医政局歯科保健課長、当時でございますが保険局医療課歯科医療管理官として歯科診療報酬改定等に係る事務に従事していた際、前衆議院議員から誘いを受け、都内の料理店等において、平成十二年七月ごろから平成十五年十二月にかけて、計六回にわたり飲食の供与を受けるとともに、その際、議員へのレクチャーに対する車代名目の謝礼などの認識のもと、五回にわたり合計八十五万円の現金の贈与を受けていたものである。
眞美君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 石川 明君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局長) 有本 建男君 政府参考人 (文部科学省スポーツ・青少年局長) 素川 富司君 政府参考人 (文部科学省国際統括官) 井上 正幸君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課長
懲戒処分を受けた二人でございますが、それぞれ、歯科診療報酬改定等に係る事務、それから歯科医師法の施行等に係る事務に従事しておりまして、職名を申し上げますと、保険局医療課歯科医療管理官、それから医政局歯科保健課長、この二人でございます。
既に参議院でも公明党の浜四津先生が熱心にこの問題には取り組んで、大臣も答弁をされているようでございますけれども、その後、厚生労働省は、本年四月二十七日付で、老人保健課長通達という形で「「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」の一部改正について」を発し、この中で、乳がんについては、乳房エックス線検査、マンモグラフィーを原則実施とすることとし、年齢による乳腺密度やマンモグラフィーによる検診体制
そして、保険局企画課長、そして健康政策局保健課長など職員の方も出席しております。 また、日歯広報の二〇〇〇年の十一月五日号でですけれども、これを見ますと、十月の十九日にこの小委員会が自民党本部でやはり開催をされております。臼田会長ほかの日歯の幹部も参加をしております。厚労省からも審議官始め十人が参加したことになっております。
それから、保険局企画課長、同医療課長、健康政策局総務課長、同歯科保健課長が出席いたしたということは確認できました。それから、当時、厚生省から歯科保健行政全般についての課題について説明したということでございます。 それから、平成十二年十月十九日に会合が行われております。
○政府参考人(辻哲夫君) 先ほど申しました私どもの今までの聞き取りの結果でございますが、行政側の出席者は、当時の保険局担当審議官及び歯科保健の担当しております歯科医療管理官、それから歯科保健課長ということだと記憶されております。と関係者の記憶でございます。
○政府参考人(岩尾總一郎君) 先生の資料を拝見いたしまして、私どもの歯科保健課長が多分一番多く訪れていると思います。歯科保健行政、名前のとおり、仕事を遂行する上では歯科医師会の協力が得られない限り何もできないと私は思っております。
そのほか、保険局医療課長、同企画課長、健康政策局総務課長、歯科保健課長、ずらりそろっている。 坂口厚生大臣は、こうした一連の事実について承知していたんですか。
加茂川幸夫君 政府参考人 (文部科学省研究振興局長) 石川 明君 政府参考人 (文部科学省研究開発局長) 坂田 東一君 政府参考人 (文部科学省スポーツ・青少年局長) 田中壮一郎君 政府参考人 (文化庁次長) 素川 富司君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課長
○政府参考人(中村秀一君) ただいま先生からお話のありました経緯に基づきまして、五月八日の日に厚生労働省老健局振興課長と老人保健課長連名の通知を各都道府県の介護保険主管部局長あてに出さしていただいております。
(文部科学省研究振興局長 ) 遠藤 昭雄君 政府参考人 (文部科学省スポーツ・青 少年局長) 遠藤純一郎君 政府参考人 (文化庁次長) 銭谷 眞美君 政府参考人 (厚生労働省医政局指導課 長) 石塚 栄君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等・児 童家庭局母子保健課長
今回の改定に際して、三月十七日に老人保健課長名で通知が出されております。在宅総合診療料の算定者については在宅療養指導管理料を別に算定できないという通知ですね。なぜこのような併算定の禁止という措置を行ったんでしょうか。